英国王室御用達

ドッグフードは何からできているの?

沢山の種類やタイプのドッグフードが現在は手軽に買い求めることができます。
ドッグフードは、バランスよく栄養が摂取でき、カロリーなどについても考えられているため、ほとんどのワンちゃんの毎日の主食となっていますね。
これらは一体何からできているのでしょうか。

ドッグフードのメインの材料は肉だと思っていませんか?実はそうではありません。
商品の原材料表示を見てみればわかると思いますが、トウモロコシや小麦などの穀類や大豆が成分の多くを占めているものが殆どです。
犬はオオカミを祖先とする肉食動物なのに、どうして穀類や大豆が使われるのでしょうか。

実は、本来はドッグフードも肉類がメインであるべきなのですが、肉類をメインとして商品を作るとあまりにもコストがかかりすぎ、大量生産や大量流通に向かないため、安く手に入る穀類などをメインにして量を稼いでいます。
そして、肉類もほぼ必ず含まれていますが、その多くが加工品を使用しています。
肉骨粉、肉粉、肉副産物、ミートミール、ボーンミール、などという表記がそれにあたります。

これらは肉そのものではなく、肉以外の部分を多く含み、骨や内蔵などを加工して作られた粉末が原料です。
加工されてしまっているため、どんな状態の動物から作られたか出どころが怪しく粗悪なものかもしれません。
安全性に疑問が残ります。
しっかりと原材料表示を見て、フード選びの参考にしてみましょう。

このページの先頭へ